自己紹介/たすく@幻夢管理ねこ

Rickety Weltとは

幻夢20村Schwarzes・Meteorにて確立された特殊設定世界の事をこう称します。
色々なモノが無秩序に混成した無茶世界。主に、超越設定込みのバトルRP村の舞台として使用されています。

関連村
  • 審問1754 異なるモノの饗宴
  • 幻夢20 Schwarzes・Meteor
  • 幻夢43 アルカナ・ブレイカー
  • 幻夢54 Morgenstern─Schwarzes・Meteor Ver.2─
  • 薔薇の下201 異端なるモノの舞踏場
  • 薔薇の下345 バードケージ・ブレイカー
  • アーティファクト・カーニバル(企画中)
  • Ritter des Stahles─鋼鉄の騎士たち─(企画中)
基礎概要
『世界軸破砕』と呼ばれる一大異変により、世界規模の突然変異の起きている世界。
それまでの世界にはありえなかったモノ(魔法や怪物の類から、考えられないレベルまで発達したオーバー・テクノロジーまで多種多様=かなり何でもアリ)が多数存在し、生まれながらに特殊能力を持つ者も少なくない。
ある時、アルトゥル=ウルリヒと名乗る人物が力ある者を集めて『Schwarzes・Meteor』を結成。強者による世界の統率を謳い、活動を始める。
その思想に反発する者たちが異なる組織を作り、やがて、世界は組織レベルの戦場へと変わりつつあった。

世界の成り立ち

以下、Schwarzes・Meteorのプロロより。

   『Prolog』

   『Notfall──緊急事態』

 それが何故起きたのか、何者が起こしたのか。
 それを知りうる者は、恐らく存在しない。

 ただ、その日起きたそれは紛れもない『緊急事態』であり。
 多くのモノに急激な──急激過ぎる変化をもたらした。

 ……即ち。

   『Weltsturz──世界崩壊』

 始まりは小さな地震。
 それは徐々に大きくなり。

 とある瞬間に、弾けた。

 『世界軸の崩壊』と、もっともらしい説が説かれるようになるのは、それから大分後の話。
 それが何故引き起こされたのかもわからぬまま、世界は『割れた』。

   『Weltfortpflanzung──世界再生』

 ……だが、『割れた』世界は死には至らず。
 様々な因子を取り込み、自らを癒そうと試みた。
 
 周囲にあるモノを無作為に引き寄せ、取り込み、それによって欠けた部分を埋める、という方法で。

 『世界という巨大生物』が発揮した生存本能は、同種の存在の持つ、異なる因子をも貪欲に取り込み。

 そして、世界は『再生』──否。

   『Mutation──突然変異』

 『変異』を引き起こしつつ、新たに『生まれた』。
 
 世界全土を襲った未曾有の大災害。
 環境は大きく変化し、ヒトの生存可能地域は大きく狭まる事となる。

 それまでの環境が破壊された事に加え、それまではなかった──架空の世界でのみ存在すると見なされていたモノが当たり前に出現するようになった事が、その大きな原因となっていた。

 それは、例えば神話の悪魔であり、伝説の妖精であり。
 或いは、遥かに進歩を遂げた技術であり。

 渾然一体、正に世界規模での『突然変異』。
 それはやがて、住人たちにも影響を及ぼし──

 特異な力を持つ者が生まれ、また、新たな技術を解析して用いる者が現れ。

 いつか、世界は『力ある者』が優位に立つ、という構図の下に動くようになっていた。

   『Herrscher──支配者』

 『力ある者』たちは集い、『勢力』を構成し、弱者を統率しようと試みる。

 そんな中、突出した力を示し多くを従えたのが『アルトゥル=ウルリヒ』と名乗る人物だった。

 過去については、全くもって不祥。
 わかっている事といえば、その戦闘能力とカリスマ性、そして政治的手腕が異常に特化している、という事実のみ。

 彼は多くの力ある者を束ね、一つの組織を作り上げる。
 弱者を統率し、世界を安定させるのだと。
 それが真意か否かは定かではないものの、それを思想として掲げる組織を。
 
 漆黒の流星──『Schwarzes・Meteor』と名づけられた彼らは、その力を持って瞬く間に世界の頂点へと登りつめた……が。

   『Widerstandsmacht──反抗勢力』

 強すぎる力は、反発を生むのが、常。
 アルトゥルの思想に反した者、その思想によって何かを失った者。
 そんな者たちが集い、やがて、独自の勢力を興す。

 そうして興された組織間においても、必ずしも協調のみが発揮されるわけではなく。
 反目や対立、権謀術策の交差する中、世界はいつか、『力ある者』たちの戦場と化していた。

   『Spiel──『遊戯』』

 ……そんな、世界において。
 
 『Schwarzes・Meteor』は、その強大さを見せ付けるが如く、不定期に『遊戯』と呼ばれる『イベント』を開いていた。

 強力な結界によって閉鎖した地域に、『力ある者』たちを集め、戦わせるという『見世物』。
 反目した組織に属する者、或いは、組織に叛意を抱いた者。
 組織の柵に囚われずに生きる者や独自の目的を持つ者などを無作為に集めて戦わせる。
 『総帥』アルトゥルの気まぐれによって始まったそれはいつか、見せしめ的な意味合いをも併せ持つようになり。
 『Schwarzes・Meteor』の力を誇示するが如く、より強大な力を持つ者を集めて行われるようになっていった。

重要(らしい)人物

『神種』と称されるモノたち。
それぞれの在り方に基づき、独自の思想・理念によって行動する。

アルトゥル・ウルリヒ

『Schwarzes・Meteor』の総帥。
外見年齢は20代後半。金髪に深紫の瞳の青年で、黒一色を身にまとう。
強大な戦闘能力と絶大なカリスマ、政治的手腕を持って、実質、世界の頂点に立つとすら言われる人物。
『動かざる支配者』なる通称があるらしい。
属性領域:【時空】 関連神格:クロノス

セラフ

『異形都市』と称される都市に起きる事象を鑑賞する存在。
外見年齢は10代半ば。銀灰色の髪と蒼氷の瞳の少年で、その背には銀灰色の六翼が開く。
『銀なる異形を束ねるもの』を自称し、『異形都市』に発生する『異形』及び『異形種』との間に何らかの関わりがあるようだが、はっきりしない。
『創られし熾天使』と呼ばれる事もあるらしい。
属性領域:【生命】 関連神格:ガブリエル

エリス

自ら『聖都市』と名づけた街を統治する『女神』。
外見年齢は10代前半。踝まで伸ばした金髪と碧眼の少女。
穏やかな女神と、冷酷な統治者の側面を併せ持ち、それ故に『聖都市』内部には幾つかの反抗組織なども存在している。
変化した世界の法則が生み出した『新種』を慈しみ、人工生命体の類を極端に嫌う。
『対なき双翼神』などと呼ばれる事もあるらしい。
属性領域:【精神】 関連神格:イシュタル

ヴァーゲ・シックザール

揃えた者の願いを叶える『インフィニティ・デッキ』の創造者。『デッキ・クリエイター』と呼ばれている。
外見年齢は20代後半。漆黒のマントとローブに身を包んだ銀の髪と瞳の男性。
ほとんど表に出る事なく、一歩引いた所から世界のあり方を眺める者。
『無限の紡ぎ手』と称される事もあるらしい。
属性領域:【天聖】 関連神格:ウラヌス

ベオウルフ

『新種』の『始祖』として生まれ、『神種』との関わりの中で『神種覚醒』を果たした者。
外見年齢は20代半ば。蒼い髪と瞳の青年だが、四翼を備えた銀色の狼の姿を好んで取る。
自然に在るがまま、自由なままの在り方を維持する事を望み、急激過ぎる変革に対して干渉する事もある。
『蒼神』と呼ばれているが、かつての通り名である『銀翼の孤狼』の名で呼ぶ者も少なくはない。
属性領域:【疾風】 関連神格:マルドゥーク

共通用語

世界軸破砕

世界を今の状況へと変化させた災厄。何故それが起きたのかは、一切不明。
時空間レベルの衝撃により、様々な世界の様々な要素が取り込まれている。

組織

様々な思惑を持つ者たちが集い、結成する。世界最大規模と称されるのが、『総帥』アルトゥルの率いる『Schwarzes・Meteor』。

『新種』

変化した世界の法則が生み出した、文字通り新種の生命体の総称。
突然変異的に誕生し、最初の個体は『始祖』と呼ばれる。
世界に存在する特殊能力者や怪物の類は、大抵はこの『新種』である。
その能力は多岐に渡り、変身能力や複合器官、果ては魔力・超能力と枚挙に暇がない。
『始祖』として生まれた者はその能力の高さや遺伝子の希少性故に、組織や研究施設から狙われる事も多々ある。

遊戯

『Schwarzes・Meteor』が主催するバトルイベント。
賞金稼ぎや傭兵、ストリートファイターなど、あらゆる分野において高い戦闘能力を持つ者を強制的に集め、隔離空間の中で戦わせる。
参加者の中には、『盛り上げ』の名目で組織内の者も複数紛れ込んでいる。
最終勝者には、主催者である『Schwarzes・Meteor』より莫大な賞金が贈られるらしい。
実際には組織同士の抗争や、『Schwarzes・Meteor』内での派閥感の反目などの要素が絡み合い、謳い文句通りに進む事は稀。
異能者同士の直接バトルや、特化したテクノロジーの産物である機動兵器による戦いなど、内容は様々。
このスタイルを真似たバトルイベントは、各所で開かれている。

『神種』

文字通り、神と呼べるだけの力を持ちしモノ。
変化した世界の法則の枠外存在であり、変化した世界の在り方を、それぞれを象徴する属の理に則って先へと導く。
生まれ出でた経緯はそれぞれ異なるが、全員が『神種覚醒』と呼ばれる一種のブレイク・スルーを経ており、通常の死を迎える事はない。
基本的に自ら動いて世界への大きな干渉をする事はないが、何かしら事が起きたなら、動く事もある。
それぞれが神話・伝承に伝えられる神格と関わりを持っているが、単純な力の依り代、というわけではなく、異なる在り方でそれら神格と繋がっているらしい。

インフィニティ・ピース

『神種』が一、ヴァーゲ・シックザールが作り出した大アルカナカード。
それを全て集め、『インフィニティ・デッキ』を構築した者には、無限の力が与えられるという。
『インフィニティ・ピース』は自ら主を選び、魂を結ぶ。
魂を結んだ者は、『ソウルカード』となったそのピースの力を得て、自らの力とできる。
『インフィニティ・ピース』を巡る戦いは『インフィニティ・デュエル』と呼ばれ、特殊な結界の内部で繰り広げられる。
デュエルにはピースの一つ、『デス』のカードのマスターであり、ヴァーゲ・シックザールの名代にして眷属たる『御魂狩りの星詠み』クローディアが『管理者』として必ず参戦する。
が、ごく稀にヴァーゲ自身が『デス』のカードを手にして参加する事もあるらしい。


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Last-modified: 2015-05-17 (日) 22:32:27 (1103d)