天より舞堕つ真白の欠片
 
受け止めしは無垢なる湖氷
 
氷面鏡が映す銀月
 
砕いて走るは、氷の堤
 
 
途を遮る真白の壁を
 
 
染める灯、そのいろは──
 

☆更新履歴

17/01/08
・村建て、鍵解放しました。 103 氷面鏡に映る彩link
進行中のあれこれはこちら
 
16/12/23
・ページ作成

氷面鏡に映る彩

村の概要

  • 企画者:たすく@幻夢管理ねこ
  • 開催時期:2017年01/8頃村建て・1/12 00時半開始
  • 開演場所:人狼物語 ─幻夢─
  • 種別:完全RP村(勝敗度外視・ガチ禁止)
  • キャラセット:幻夢 Ver.2セット
  • 募集人数:10〜12人
  • 進行:72時間設定・全日48hコミット進行
  • 発言制限:多弁+(2000pt・50act/1日)
  • 文章:人狼物語 幻夢
  • 編成:占霊守聖2智2信村2〜4+1
  • アンデッド:OFF
  • 閲覧制限:あり。殺傷描写など注意
    • PC同士によるキリング、人狼による喰いログありです。
    • 所謂エロス系の展開に制限はありませんが、描写の匙加減にはご注意を。
  • 更新時刻:00:30
  • 更新リミット:特にナシ。寝落ちる前に寝ましょう
  • 肩書き変更:特に制限なし。ただし、余りにも現代的なものはNG
  • 入村時注意
    • 同一設定を利用した村が複数ありますが、そちらの未読・既読は問いません。過去村参加者さんは内輪ネタ自重で!
    • ランダム希望での入村は禁止とさせていただきます。役職希望がない時は村人、何が来ても最後までやりきる自信があるならおまかせ希望で!
    • 独り言・メモでの中発言はOKです。赤での展開相談や墓での簡単な中会話は構いませんが、本筋それた雑談にはならないよう、ご注意を。

村の基本コンセプト

他者の勝手な思惑によって作り出された『理不尽な運命』。
その『運命』に殉ずるにせよ、抗うにせよ。
『ひと』として、『いきる』事を望んで葛藤する者たちの物語を紡ぎたい。
『場』システムという特異な環境の中、壊れた日常を取り戻そうとするのも、完全に壊してしまう事を望むのも、そこにあるひとりひとりの思いのままに。

村建ての考える村の基本コンセプトはこんな感じです。
生死隣り合わせの閉じた空間で、PCがPCとして『いきる』姿が描けたらいいなあ、というのがぼんやりとあるのですね。
敢えて死を望むのも、『いきる』姿の一つなのでありなのですよ、と。

舞台及び基本設定

プロローグ
──湖と共に生きるその村は、冬の間は雪と氷の静謐に包まれていた。
 
そんな小さな田舎村の、引退した自衛団長の許に届けられた一通の書簡。
そこに記された内容に戸惑うものの、彼はそれを書簡箱へとしまい込む。
 
本格的な冬直前、彼の住まう湖上の館には、冬を越す準備や、館の周囲に生じる氷の堤を観るためなど、様々な理由で人々が集い始めていた。
 
そんな来客の中にいた旅の歌い手。
彼は、世話になった礼をしたい、と場にいる人のために演奏会を開きたい、と申し出る。
 
その日は晴天──月の光の下で歌いたい、と。
そんな、ささやかな趣向が、始まりを導く事となるとは。
その時には、一人を除いて知る由もないままに。
 
基本設定
幻夢1村19村35村42村53村64村72村80村91村100村、薔薇の下国(旧鯖)59村122村と同様の『場』システムの設定を持つ村です。
が、上記村との直接的な関わりはありませんので、ログの既読・未読は問いません
過去村参加の方が関連ネタを引っ張るのはOKですが、わかる人はわかる系のネタ振りはほどほどに。
舞台
冬はほぼ全面が凍結する湖の畔に開けた小さな村。
林業と漁業で細々と生計を立てる村であり、派手さはないが穏やかな生活が続いている。
湖のほぼ中央には小島があり、そこには古い館がある。
館の主である自衛団の元団長の元には、彼を慕う村人が越冬の準備のために訪れたり、気温差によって生じる『氷の堤』を観るためにやって来る旅人が立ち寄ったり、と人の出入りも多い。
 
小島の館
メインの舞台となる建物。
自衛団の元団長の住まいであり、様々な事情で人々が訪れる場所。
元はどこかの権力者の別荘だったらしく、設備は充実。
 
☆主な設備
内部は地上3階、地下1階構成。
☆1階設備
玄関、エントランスホール、広間(兼食堂)、大浴場(温泉利用)、厨房、使用人部屋
☆2階設備
客間(8部屋)、リネン室、テラス
☆3階設備
書斎、主私室、客間(ないし、家人私室。4部屋)
☆地下1階
食糧庫、雑品倉庫
※それぞれ、中に何があるかの設定は早い者勝ちで自由
☆庭
シンプルな造りの庭園。
☆外周
小島の周りは、凍結した湖。寒暖差で生じる『氷の堤』により、ほぼ閉ざされた状態。
村へと続く道は木製の橋のみ。
 
☆生活様式
ガスや水道はありません。
煮炊きや暖房は薪のかまどと暖炉、水は井戸からの汲み上げになります。
灯りは、基本的にランプと蝋燭。現代的な機器は、基本的にないもの、と考えてください。
(※世界全体ではあっても、この村ではあまり普及していない、という意味です)
とはいえ、厳密な時代設定はないので、判断に困った時はファンタジー処理でOKです。

役職設定

過去村にて使われた役職基本設定をまとめページより転載しておきます。
これらの知識は、狂信者のみ、その全てを有しています。
『場』に関する文献的な物は(少なくともこの村には)存在していません。あるとすれば、御伽噺や教会の説話程度のものです。
※過去村から大幅な変更が入っていますので、連続参加者さんはうっかりにご注意を。
※「過去に遭遇した」設定は禁止ではありませんが、「どういう理由でこうなっているのか」の詳細を説明できるレベルの事実認識は不可とします。
唯一、広く伝えられているのが、『幻燈歌』と呼ばれる詩人の歌ですが、これも御伽噺と同列、と見なされることが多いようです。
※幻燈歌の歌詞引用はご自由にどうぞ。

  • 人狼はその発祥が現世利益による布教のため宗教兵器であり、闇の眷属の力を胎児に加えることで生み出された。
  • 戦乱の内に教会の対人狼部門は崩壊、管理下にあった人狼や能力者の因子が流出した。
  • 本来、人(能力者)、場所(閉鎖空間・人数)、時(人、場所の条件を満たして、満月の夜を迎える)の条件を満たさない限り自ら人を殺めることはなく、大抵の人狼は人なんて殺さずに済むのならそうしたいと思っているらしいが、古の契約によりそれは避けられない。
  • だが、本人の意志と関わらず、行為を行うとそれは無上の快楽を与えてくれる。
  • 他の能力者も同じ、システムに沿った行動をしている間は快楽を、それを乱そうとすると苦痛を味わうようになっている。

砕いて言うと、
人狼や能力者は、教会が布教のために人為的に作ったもので、村の開始条件が成立すると覚醒して人狼騒動が始まるんだよ!
と、いう事です。
この特殊設定部分以外は普通の人狼騒動RP村、と思っていただいて大丈夫です。
 
智狼の襲撃、占い師の占い、守護者の守護は、それぞれが展開を左右する要素を強く持っています。
対象を決める時はPC視点だけではなく、PL視点での展開展望も加味する事を強く推奨いたします。

狼側設定

智狼
教会により造られし、闇の因子を引き継いだ者。
月の影響を受け、獣に変化する能力を持ち、人の血肉を喰らう。
『双花聖痕』を、『最も甘美なる餌』として無意識に求める事もある。
一般的には『御伽噺の存在』として認識されているが、実際に出会ったとされる記録や話は各地に存在している。
展開に対し、もっとも大きな影響力を持つ役職です
赤ログでの中相談は、必要と感じたならどんどんやってくださって構いません。
ただし、雑談に偏らないようにお願いいたします
※智狼の能力特性(襲撃対象の役職を知れる)については、反映させるかどうかは引いた方にお任せします。
が、村人の能力者騙りなどの事態もあり得ますので、その場合の対応は臨機応変にお願いします。
なお、メモなどを用い、PL視点で騙り指摘をするのは興を殺ぎまくってしまうと思うので、そこは厳禁とさせていだきます。
※人狼=猟奇殺人者の設定は過去村で数回見られましたが、現在は禁止としています。
狂信者
教会の事情を知り、人狼が何者かを見極める事ができる者。
本来の目的に沿うか、独自の目的を持つかは定かではないが、人狼を生かすために行動する。
※狂信者は、上記役職基本設定についての知識を最初から持っていて構いません。

村側設定

占い師・霊能者
教会に造られし因子のうち、探査や見極めに特化した力を引き継いだ者たち。
占い師は生者を、霊能者は死者をそれぞれ見極める力を持つ。
※展開上自然なら、判定ブラフもありです。
※霊能者が襲撃死者を感知する事への制限はありません。引いた方の設定にお任せします。
守護者
教会に造られし因子の一つ、守り手の力を引き継いだ者。
その力を持って人狼の牙から他者を守る事ができるが、自身のためには使えない。
聖痕者
蒼と朱の花の痣を持つ。教会により、『神の加護の象徴』、或いは『人々の指導者』、ないし『人狼への生贄』としての役割を持たされた者。
人狼にとって、その血肉は最も『甘美なる餌』となる。
※蒼の聖痕者が『蒼花』、朱の聖痕者が『朱花』となります。
※最大人数調整で聖痕者が単独になった場合は、『蒼花』としてください。
 この場合は、自衛団長が『朱花』となります。
村人
教会による因子の操作とは関わりなき者。
影響を受けぬが故に、自らの意思によって行動できる。

希望役職アンケ

以下のアンケは、「やってみたい役職の傾向を把握するためのもの」であり、「役職の予約のためのもの」ではありません。
希望を弾かれた時に何が回って来るのか想定して、覚悟完了するためのものです。
なので、規定数を超えていても気にせずに、やってみたい・やりたい役職をぽち、っとしてみてください。
大雑把な参加人数把握も兼ねていますので、参加をご検討中の方はぽちっとしていただけるとありがたく……!

選択肢 投票
智狼 0  
狂信者 1  
聖痕者 1  
占い師 1  
霊能者 0  
守護者 1  
村人 0  
おまかせ 1  

吊り・襲撃・墓下関係

特殊な言い換えの設定はありません。投票の概念がないくらいです。
【吊り・襲撃共にPL>PC視点で、盛り上がり重視の選択を。
PC視点で殺したくない、自PCはこのPCを殺さないから投票しない、はNGです。
委任は禁止しませんが、積極的な使用は推奨しません】

それぞれの描写ですが、吊りはその時の状況で。
必要とあらば事故死などの要因の取り入れもありです。
また、処刑描写に拘りすぎる必要はありません。
襲撃は、赤の設定優先にて。
wikiに描写投下コメントを設置しますので、そちらに場所、状況、状態などをまとめて投下してください。
※コメント解釈による齟齬が発生しても笑える余裕は忘れずに!
流れ次第で狼COしての白ログ襲撃描写も可能です。

なお、【吊り・襲撃描写共に、対象となったPC・PLへの配慮は忘れずに!】
基本的にまとめサイトでの遺言確認などはしないもの、とします。

墓下は霊魂の世界となります。
終わるまでは何故かその場に束縛されるらしく、村から離れる事はできません。
襲撃描写が終わらないと墓下で出にくい、と思われるかも知れませんが、襲撃時の記憶や時間軸を曖昧にして動いてしまうのもありですのでその辺りは臨機応変に対応してください。
中発言は構いませんが、中雑談のみ、にならないようにご注意ください。

進行関係

今回の企画は終日48進行で進めます。
72h設定としますので、開始後は1発言後に必ずコミットしてください。
コミットアンカーは、フィルタ順に持ち回りとします。初回はダミーが担当します。

プロローグ

本格的な冬を前にした、とある日。
館には様々な事情で人々が集まっている。
 
その内の一人、長く滞在していた旅の詩人が旅立つ前に演奏会を開きたい、と申し出たため、その日訪れていた人々は皆、館にとどまる事となる。
 
翌日、館を出ようとした人々が目にしたのは、せり上がった氷の堤によって破壊された村への道。
どうにも渡れそうにないその様子に、村との連絡がつくまでの間は滞在するように、と告げる。
 
※隔離のタイミングについて
プロロ中に、館が孤立します(タイミング的には1/11の日付変更後くらいを予定。10日の朝くらいに演奏会描写始めます。人数によって変更の可能性もあり)。
それ以降の入村者さんは、回想を駆使して隔離前に滑り込んだ事にしてください。
※自己紹介について
各自のプロフィールは、役場の住民票(旅人なら滞在票)の記載内容、という扱いで、適当なタイミングで出しておいてください。
(以下テンプレ。書いた後、メモにアンカーをお願いします)
■名前:(綴りがあると泣いて喜びます)
■年齢:
■職業:
■経歴:
※他、PL視点での補足など
縁故の希望などある場合は、メモの方に表記してください。
ギュンターへの縁故は基本、制限ありませんが血縁は二人くらいまでに止めてください。
彼は村の住人であれば誰でも知っています(共通軽縁故)。
旅の詩人さんは特に設定などないので、好きに盛ってください。縁故もご自由に。
また、彼らを動かしたひとは、メモにその現在地もつけておくときっと優しいです。

1日目

橋の破壊から一夜明けたものの、相変わらず島から出るのは難しい状況で。
とりあえず、村からの救援が来るのを待とう、となるものの、何故か旅の詩人の姿が見えず。
ようやく見つかったその姿は、何者かの牙によって引き裂かれていた。
※赤組は前半24の内に発見描写ができるよう、襲撃情報の投下をお願いします。

詩人の死を知ったギュンターは皆を広間に集めて、直前に届いていたもの──中央の教会からの書簡について説明する。
曰く、この村に闇の者と、それに対する力持つ者がいるらしい、と。
そして、詩人の命を奪ったのはその闇の者──『人狼』であろう、と。
『人狼』を殺さなければ更なる犠牲が出る、そのためになすべき事をなす、と。
迷いなく言い切った後、ギュンターは広間を後にする。
※追いかけてもOKですが、更新前には必ずフリー状態にしておいてください。

2日目

ギュンター襲撃。その身には、鋭い爪と牙の痕が刻まれ、「普通でない」死に方をした事は、容易に察することができる。
中央教会から届いた、という書簡は彼の私室に、人狼伝説の本と共に置かれている。
※書簡の内容は、人狼と能力者の存在示唆程度のものです。
 細かい文章とかは、捏造上等。
書斎の蔵書からは御伽噺や説話集から人狼が闇の者である、という逸話を拾い出すことも容易か。
目に入るのは、現実的ではないことばかり、だれど。
死の危険が、すぐ傍にある、という事実だけは、揺らぎがない。

3日目以降

集会場にいる者の一人が、命を落とす。
それは、疑いからの諍いによるものか、もしくは何らかの事故によるものか。
いずれにせよ、霊能者は、その者の死を何らかの形で感知できる。
そして、狼の牙に誰かが命を落とす。

殺し合わねば生きられない現実。
それが突きつけられ、閉ざされたその場所は血を流す場所と化す。

エピローグ

最後に残るのは、人か獣か。
それにより、終幕の物語は変化する。

質問その他

疑問点などありましたら、こちらへ。



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Last-modified: 2017-01-08 (日) 00:16:01 (284d)