29村【竜神演戯】/舞台及び基本設定

メインマップ

:ドラゴンズ・ランド 概略図

大地:竜郷外周。一番外側をぐるり。
流水:南部海域。縁にはきっちり大地の領域。
火炎:東部。雷撃の領域のあるジャングルと精神の領域のある砂漠の境界線を構築。
疾風:上空西側の浮島にある空中庭園。
氷破:北部雪原の奥。
翠樹:西部樹海。ヤマタノオロチそのもの。
雷撃:東部やや北より。陽光の領域と火炎の領域に挟まれたジャングルの中央。
陽光:北東部連峰、その最高峰。雪原の東隣。
月闇:北西部山麓にある洞窟とその周辺地域。雪原の西隣。
影輝:西部やや中央より。翠樹の樹海と生命の領域に近接。
天聖:中央部の都市・『竜都』のど真ん中。
精神:東部最南端。海辺の砂漠の奥地。
生命:南西部。翠樹の樹海の南で、流水の海域の一部を切り取るように海域が展開。
時空:別空間。入り口は一応、雪原の北の山中にある。
機鋼:上空東側にある、空中要塞。







各所説明

:大地・果て無き境界(はてなききょうかい)
竜郷全域をぐるりと取り巻く峻険……と見せかけて、実は、ヨルムンガンド自身の身体。流水の領域である海では視認こそできないものの、海底にはしっかりと続いています。
ヨルムンガンドは自らの身体は動かす事無く、必要な時は精神体を擬人化させて出歩いています。
大地属性の竜は特定場所に拘る事無く、自分の住みやすい場所に集落を築いて生活しています。
:流水・狭間の滄海(はざまのそうかい)
竜郷の南部に広がる海域です。大地の領域と同様、世界と世界の境界線的な役割を担っています。
海底には、他の世界の海へと通ずる独自の『道』があり、海竜王はそこを通って各世界を移動している、と言われています。
流水の竜は、その特性(どのような水場を好むか)によって、異なる場所に居を構えています。
:火炎・灼焔の谷(しゃくえんのたに)
竜郷東部、雷撃と精神の領域の境界線のように走る山間に存在しています。
その名に違わず、灼熱の焔の流れる谷間です。
眷属たちは谷間の上に集落を築いて生活しています。
言うまでもなく、谷から立ち上る熱気で周辺の気温は高め。
もっとも、住んでいるのが火炎属性の者たちなので、全く気にしてはいないようですが。

:疾風・蒼天の座(そうてんのざ)
竜郷の上空に浮かぶ空中庭園です。周囲を乱気流が取り巻いているため、そこを突き抜ける翼を持つもの以外は容易にたどり着く事はできません。
巨大な浮島の上に風の吹き抜ける草原と、嵐竜王がたまに休息するための座があるだけなのでわりと殺風景ですが、見晴らしの良さはトップクラス。
疾風の竜たちは竜郷各所に気ままに居を構えています。
好奇心に任せて、竜郷を離れるものも少なくありません。
:氷破・氷霧の園(ひょうむのその)
竜郷の北部に位置する雪原の奥深くに存在する氷の庭園。
氷花、と呼ばれる氷の結晶の花が咲き乱れる空間です。
氷竜王はこの庭園の奥、この領域で唯一凍らぬ水を溢れさせる泉の側で日々を過ごしています。
氷破の竜たちは大半が庭園周辺の雪原地帯で暮らしており、余り外に出る事はしません。

:翠樹・静謐の樹海(せいひつのじゅかい)
竜郷の西部に広がる樹海です。
領域……というよりは、ある意味ではオロチの身体そのもの、或いは一部と言えるかも知れません。
様々な植物が一見無秩序に、その実、植生に即するように繁栄した樹海で、その中央には巨大な山のように見える竜王の身体が見えます。
樹竜王も普段は動く事無く、必要とあれば精神体を人型に変化させて出歩きます。
翠樹の属性の竜族は樹海の周辺や、自身の好む植物の生える場所に好んで暮らしています。
:雷撃・雷皇の祭壇(らいおうのさいだん)
竜郷東部やや北より、陽光の領域と火炎の領域に挟まれる位置に広がる密林地帯。
その中央の広場に築かれたピラミッドの頂点に築かれた祭壇です。
雷竜王は、普段はその祭壇の上に浮かび、瞑想の時を過ごしていますが、必要とあれは文字通りの雷光となり、瞬時に移動します。
雷撃属性の竜たちは、領域周辺が対である翠樹属性が強めな事もあってか、それ以外の場所に散らばっているようです。
:陽光・陽昇の峰(ようしょうのみね)
竜郷の北東部、雪原とジャングル境界線のように走る連峰の最高峰。
その頂上が光竜王ペクヨンの座であり、住居となっています。
ペクヨンは日の出と共にここから天へ上がり、日没と同時に戻ります。
陽光属性の竜たちは、峰に集落を築いて住む竜王の側近の一族を除き、竜郷の各地に居を構えているようです。
:月闇・常闇の洞(とこやみのほら)
竜郷北西部、雪原と樹海の境界線にを構築する山並み。
その山麓部にぽかりとその入り口を開く、常に薄い闇に覆われた洞窟です。内部は砂岩の洞窟、といった様相で、闇竜王は最深部の薄闇の中で日々をすごしています。
月闇属性の竜の多くは洞窟の外、一日の大半が夜の闇と月の光に包まれた空間に築かれた集落で暮らしています。
:影輝・螢火の丘(ほたるびのおか)
竜郷西部、翠樹と生命の領域の境界線近くに、双方と接するように広がるなだらかな丘陵地帯。
その中央にある、一際小高い丘です。
一日中、淡い影に包まれているような状態で薄暗く、その淡い闇の中を無数の螢火が舞っています。
影輝の竜は領域に拘ることなく、竜郷各地にて思い思いに生活しています。
:天聖・竜皇殿(りゅうおうでん)
竜郷のほぼ中央部に位置する湖、その中央の島に築かれている『竜都』の中心部に建てられた宮殿。
皇竜バハムートの居城であり、竜郷の力の均衡を図る中枢でもあります。
天聖属性の竜は、絶対数が少ない事もあり、大抵は『竜都』で生活しているようです。
 
『竜都』は、言わば竜郷の首都であり、様々な属性の竜族が生活しています。
:精神・碧虹の峡谷(へきこうのきょうこく)
竜郷南東部に位置する砂漠の奥にあります。
常に碧い色の虹がかかる不思議な峡谷です。
峡谷には常に雨が舞い、陽射しが踊り、虹や様々な色彩が乱れ飛んでいます。
精神の属性の竜は王の領域にこだわる事無く気ままに暮らしているようです。
:生命・生命の海(せいめいのうみ)
竜郷の南西部、翠樹の樹海の南に位置します。
僅かな砂浜の先に、非常に静かな海が、一見するとどこまでも広がっています。
この海は『生命の素』によって構築されていると言われ、満月の晩には、海から立ち昇る『生命の素』が煌めきながら夜空へと消えて行く…という光景が見られるそうです。
海域は流水の領域の一部を切り取るように広がっており、二つの領域は琥珀色の光のカーテンで遮られています。
が、このカーテンは流水の領域側からしか見えません。
生命の領域側からは、どこまでも海が広がっているように見えます。
生命属性の竜は絶対数が少ない事もあり、皆、海にはり出すように建てられた命竜王ティアマットの宮殿内でひっそりと暮らしています。
:時空・無限なる虚(むげんなるうつほ)
その名の通り、無限に広がる虚ろな無空間です。
入り口は竜郷最北端の山中にひっそりと口を開ける洞窟ですが、その場所を明確に知るのは竜王とウロボロスの眷属のみです。
虚竜王ウロボロスはこの無空間の中で生まれ、自らを喰らい、消滅し、また生まれ……という事を延々と繰り返しています。
時空属性の竜は、その基礎能力の高さ故に基本、複数存在していません(できない、というのが正確なとこですが)。
:機鋼・機鋼の砦(きこうのとりで)
竜郷の上空に浮かぶ機械要塞。内部は電子機械の溢れる空間と、人工的に作り出された自然溢れる空間とで構築されています。
最深部には、半生半機の機竜王のためのメンテナンスルームもあるようです。
機鋼属性の竜族は絶対数はまだまだ多くないらしく、砦内に築かれた自然エリアに集落を築き、そこで生活しています。

『竜都』と竜皇殿

:『竜都』
ドラゴンズ・ランドの首都とされる都市。様々な属性の竜たちが住んでいます。
生活様式は人間のそれとほぼ変わりません。
都市は竜皇殿を中心に築かれ、東西南北四本の大通りが伸びています。
東西の通りには商店、南北の通りには民家が集中しています。
その他の施設類は適当に作ってしまって構いません。
『竜都』の内部は天聖の調和により、十五属性が均一に保たれています。

:竜皇殿
天聖の竜王の領域であり、皇竜バハムートの居城。本殿と二つの別殿で構成されています。
北に本殿、東西に、庭園を挟んで二つの別殿が向かい合っている感じです。

┏━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ┌─────────┐ ┃ ・本殿:竜王の居城。立ち入り禁止
┃ │  本   殿  │ ┃ ・西殿:今回の会議場のある別殿。墓下。
┃ └─────────┘ ┃ ・東殿:西殿封印後、PCたちの宿舎として開放。
┃ ┌──┐   ┌──┐ ┃
┃ │西殿│ 庭 │東殿│ ┃
┃ └──┘   └──┘ ┃
┗━━━━━┫ ┣━━━━━┛

開始後の立ち入り制限

十五竜王封印後、幾つかの領域は立ち入れなくなったり、不安定になったりします。
移動時には注意を。

:大地
断続的な微震が起きています。震度は日に日に上昇傾向。
:流水
波が荒れ始めます。こちらも、荒れ具合は日々上昇。
:疾風
周辺を取り巻く乱気流が、日々、暴風へと変化。
:雷撃
祭壇に断続的な落雷発生。
:時空
ここだけは、プロの時点からの変化。ウロボロスが離れた時点で、何者も立ち入れなくなります。
:機鋼
最深部に最高レベルのセキュリティ・ロックがかかり、一般居住エリア以外は立ち入り禁止に。

天候について

プロ〜竜王封印までの間は、気候は穏やかに安定しています。季節はリアル即し(晩夏〜初秋)で考えてください。
が、竜王封印後はその辺りの調整を担っていたテュポンの封印により、天候は不安定に。
突発的に大雨や落雷、雹が降ったりするやも知れません。

一応、雪が降るほどの大掛かりな変化はありません。

ロールで天候を変えた場合は、必ずメモにその部分へのアンカをつけた上で表記し、全体に報せるようにしてください。


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Last-modified: 2013-08-12 (月) 12:03:04 (2489d)